否定語の倒置

否定語の倒置

形式: [否定語] + [動詞] + [主語] + [残りの文]
ポイント: 否定語を文の初めに置き、その後の文の主語と動詞の順序が逆になる(倒置)

英文:
(1) Never have I visited Paris.
(2) Never did she forget her friend’s birthday.
(3) Seldom do we eat out on weekdays.
(4) Seldom have they missed a soccer match.
(5) Rarely do I wake up before 6 a.m.
(6) Rarely has he traveled outside the country.

言葉・表現のヒント:
seldom /ˈsɛldəm/ めったに~ない
eat out /ˈiːt ˈaʊt/ 外食する
miss / mɪs/ 見逃す
rarely /ˈreərli/ めったに~ない

日本語:
(1) 私は決してパリを訪れたことがありません。
(2) 彼女は友達の誕生日を忘れたことが決してありません。
(3) 私たちは平日に外食することはめったにありません。
(4) 彼らはサッカーの試合を見逃したことがめったにありません。
(5) 私は6時前に起きることはめったにありません。
(6) 彼は国外に旅行したことがめったにありません。

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