過去の記事一覧

  1. but for

    but for

    意味:「…がなければ(なかったら)」ポイント:現在や過去の事実の反対を表す仮定法と一緒に用いられる慣用表現形式:But for 名詞, 主語+wou…

  2. 注意すべき副詞

    注意すべき副詞

    場所を示す副詞(つまり前置詞が不要なもの)(例)here(ここに・ここで) home(家に・家で) abroad(海外へ、海外で)英語(1) Let'…

  3. whichever

    whichever

    どれでもどんな~しようとも名詞節(限られた選択肢の中から)~するものはどれでも(どちらでも)副詞節(譲歩)(限られた選択肢の中から)どんな~しようと…

  4. whatever

    whatever

    どれでもどんな~しようとも名詞節~するものはどれでも/ どちらでも副詞節(譲歩)どんな~しようとも/ ~に関係なく英語(1) You can …

  5. 「be to」構文

    「be to」構文

    形式:be動詞+to不定詞大きく5つの意味がある (予定や運命などの意味で用いられることが多い)①(確定した)予定② 運命③(不)可能    ※ 形式…

  6. 前置詞

    by 「~差で」「~だけ」

    意味:「~差で」「~だけ」ポイント:byの差を表す用法。数値や程度を示す言葉を使って具体的に差を表すことができる表現。英語(1) I won by…

  7. both/ either/ neither

    neither A nor B

    意味:AでもBでもないポイント:・AとBには名詞、代名詞、動詞いずれも使える・ただし、品詞はAとBで同じものを用いる・norは2回使用可能英語…

  8. both/ either/ neither

    either

    意味:どちらかのポイント:①形容詞のeither「どちらかの」「どちらの…でも」という意味、(例)Could I watch either film…

  9. both/ either/ neither

    both

    意味:両方のポイント:① 形容詞のboth 「両方の…」 (例)both the hands 両手  ※「the」は省略可能② both ~ and …

  10. another/other /the other

    the other

    意味:その他の、残りのポイント:otherとthe otherの違いother は単に「別の、他の」という意味。the other は「その他の、残…

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