過去の記事一覧

  1. can afford to ~

    can afford to ~

    「~する(経済的・時間的・心理的)余裕がある、~するのに困らない」I can afford to take a 2-week off from work「2…

  2. ネイティブがよく使う表現

    Just because _____, doesn’t mean _____

    Just because _____, doesn’t mean _____~だからといって~とは限らない「”A”という事実があるからといって”B”と…

  3. パターン・プラクティス

    パターン・プラクティスとの出遭い

    英語を話せるようになりたいが、どうやったらそうなれるのかが、わからない。そんなあなたにうってつけの方法がパターン・プラクティスです。なぜ、パターン・プラクティ…

  4. 間接疑問文

    間接疑問文

    疑問文が含まれている文を間接疑問文といいます。その場合、疑問詞のあとの語順がWhat is this?からwhat this isの肯定文になります。I …

  5. be動詞

    be動詞

    【形式】be動詞(am, is, are)【用法】be動詞の働き 状態や属性を表す =(イコール)と同じ働きbe動詞の種類と使い分け①…

  6. 接続詞

    as far as …する限り

    接続詞「as far as」の意味は、「程度・範囲の限度」で、「…する限り」と訳されます。考え、記憶、知識、意見、視野に限定して使われることがほとんどです。…

  7. 前置詞

    be made ofとbe made fromの違い

    ポイント① of は「材料」(目で見てわかる)を表し、② from は「原料」(パッと見ではわからない)を表します。例文This chair is made …

  8. 前置詞

    of + 抽象名詞=形容詞

    例) of importance = important 重要な 【解説】of importance と importantの違いof importanceは…

  9. 前置詞

    原因・理由を表すfrom  

    「 ~ のために 」「 ~ の結果 」「 ~ によって 」 という意味で原因や理由を表します。(1) I am tired from play…

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